2020 / 04 / 20 ( Mon )10:27:10 |
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北米ヨーロッパで、古くから楽しまれている「ホームシアター」これを、デザイン/創作/工作/調整/設置/コントロールする仕事
それが「シアターカスタムインストーラー」なのです。
日本の住宅環境内に「大きな画面、沢山のスピーカー、機材、配線」など 無縁の時代に、今、日本中で大活躍している
当時、若きインストーラーは、2007年 アメリカのデンバーに集結していた。
実際に、本場のインストールショップに御邪魔し、本場のインストーラーと合い、本場の「ホームシアター」を体験した。
それは、文字通り 「映画館を家に、持ってきた」と言うスタイル 私が考えている物を、遥かに越えるものでした。
まず、椅子の大きさと、数、 小さいシアターでも 最低、前列3脚 後列3脚 計6名での視聴環境なのだ!



そして、アンプ、プレーヤー、サーバー、電源は、文字どうり 山のように積み上げる。「マウントラック方式」なのだ、、、

このスタイルは、なかなか、日本では、家庭で、許されない!
それならば、後に、提案したのが、アメリカンスタイルを逆手にとって、「6畳100インチシアター」なのだ
うなぎの寝床の100インチ大画面を、ガぶりよりで 観る! これぞ「ジャパニーズシアター」なのだ
最近では、「4畳半100インチシアター」も短焦点プロジェクターの登場により 実現しました。


近年、さまざまなシアター環境の変化で、画像も更に、4k/8kと超高画質になり、更に大画面に御似合いの向かい風です。
この時期、不謹慎ですが、「個人劇場、ホームシアター」をお持ちの、当社のお客様は、楽しく自粛をされておられます。
映画/音楽/スポーツ/演劇/カラオケ/ゲームなど、多彩に楽しめるホームシアターを我が家のエンターテーメントツールとして
導入しては、どうでしょうか?
