2015 / 02 / 10 ( Tue )12:14:26 |
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■最新サラウンドフォーマット ドルビーアトムス 5.1.4CHの導入された シアターショールームで 堀切先生の熱弁!
いつ聴いても、映画に対する情熱は、凄いですね。 お客様も熱心に聴いていかれました。

■これより 「ホワイエ」さん記事 コペピです。
三菱レーザー4K液晶テレビ&5.1.4chドルビーアトモスシアター
1月24〜25日の二日間、熊本県のインストーラーショップ、ダイナミックスカスタマイズにて最新のホームシアターを紹介するイベントが開催されました。司会進行&解説は、おなじみ映画番長の堀切日出晴さん。
三菱の最新4K液晶テレビ、LCD-65LS1のデモンストレーションでは、三菱電機より解説員の佐藤氏も駆けつけ、レーザーバックライトの採用による純度の高い色再現や、ダイヤトーンスピーカーの魅力をアピール。堀切×佐藤コンビによるギャグも織り交ぜた分かりやすい技術解説の名演に、会場は終始和やかムードでした。そんなフレンドリーな空気感も同店のイベントの特色といえます。
もうひとつの目玉であるドルビーアトモス体験会では、パイオニアの最新AVセンターSC-LX88とユニバーサルプレーヤーBDP-LX88を組み合わせて5.1.4chシステムのデモンストレーションが行なわれました。当初の予定ではトップミドルに2chを充てた7.1.2ch仕様だったそうですが、より広い視聴エリアで効果的な立体音場を再現するために、急きょ新たな2chを天井にセットアップしたのだそうです。実際にそのサウンドを聴いてみると、移動感の効果が特に大きく、虫の飛び回る音を来場者が思わず目で追う姿も見られました。
堀切さんは、「必ずしもドルビーが推奨する理想のスピーカー配置にしなくても、SC-LX88のハイレベルな処理によって、これだけしっかりとした効果が得られます」と解説。続く「ドルビーサラウンド」モードを使用した、アトモス非対応作品の5.1.4ch再生にも、参加者は熱心に聴き入っていました。
イベントの終わりに、家の立て替えを計画中という家族連れのお客さんは「今日体験したシステムに決めました!」と、堂々の導入宣言。これまで「ホワイエ」の誌面で紹介してきた同店のインストール例のように、素敵なシアター空間が生まれる期待大です。たくさんの来場者が、大きな収穫を持ち帰ったイベントとなりました。
ダイナミックスカスタマイズでは、最新プロジェクターやシアターシステムの体験イベントをコンスタントに開催しています。最新情報をぜひHPでチェックしてみてください
■三菱電機のこだわりの4kテレビのデモです。佐藤部長もそこまで説明するか?とこだわりの内容です。
とにかく、映像/音とも ハイエンド4Kテレビです。
